長谷川さんから録音データ(MP3)をいただく。(当然だが)長谷川さんの声がクリアである。ラジオ番組の電話出演をイメージしてみてほしい。
実は、私も録音していたのだが、その音声データは私の声がクリアに録れている。この2つの音源を合わせたら、最高ではないか!
- 2つの音声データをQuickTimeプレーヤーで開く
- スタートポイントをあわせて同時に再生
- Snapz Pro Xで録音開始(OS上で再生される音を収録できる)
- 長谷川さんが話したら上のプレーヤーをクリック
- 私が話したら下のプレーヤーをクリック
- 4と5の繰り返し
- MP3に書き出して完成!
複数の音声が同時に再生されていても、アクティブなプレーヤーのみ音声が出力される。だから、プレーヤーをクリックするだけで音声が切り替わるのだ。
手動スイッチャーのようなアナログ手法だが、「編集なし!」で2つの音声をあわせることができた。
‥ということで、アップロード完了。
日刊徒然音声雑記で公開中(後半はInflame Castingで)。
Webデザイナーの長谷川泰久さんとの遠隔対談、先ほど終了。
PCを使ったパーソナルな遠隔コミュニケーション(オーディオチャット)は初めてだったので、対面よりも緊張してしまったが‥かなり楽しめた。実際にお会いして対談する場合とぜんぜん違うのだが、電話という感覚でもない。
対談の中で、いろいろなアイディアが出てきた。
ただのPodcastingではなく、一歩進んだWebコンテンツとして展開するなら「セカンドライフ」で公開録音を企画するのも面白いかもしれないと‥。日本全国から来てもらうのだ。仮想ライブといっても、持続することでリアル社会にも波及する。目新しさも手伝って、ミニイベントなどにも発展していくかもしれない。
きちんとしたテーマを設定して話すのもよいが、こういうプランニングトークも楽しい。
この対談は、前半が私の「日刊徒然音声雑記」、後半が長谷川さんの「Inflame Casting」で配信される。
本日夜、某有名Webデザイナーさん(名前は秘密だ)と「iChat」を使ったPodcastingをおこなうことになった。テレビ会議の参加は経験しているが、PCを使った遠隔コミュニケーションは初めてなのだ。どういった感じになるのか楽しみである。
「年忘れ、2006年のWeb業界を斬る!」
‥というテーマで話すかどうかはわからない。ぜんぜん違うテーマかもしれない。
VOX再び
アカウントを紛失してから、放置していたVOX、本日より再開。プライベートな「日記」を書くブログがないので、ここを使うことにする。少し時間の余裕ができたので、諸々書いていこうか。
2007年、壮大な根回し
今から16、7年前、「東京でも北海道でも、アマゾンでも‥どこにいても同じクオリティの仕事ができるスタイルを確立する」と周辺に言いふらしていた。ちょうど、AppleのMacintoshがカラーになって、日本語ポストスクリプトのレーザープリンタが出て、日本でもDTPが始まった時期で、変化の激しい毎日にかなり興奮していたのだと思う。正直、半分冗談で「そういう仕事のスタイルが理想だなぁ」くらいの感じだった。
ところが、1994年あたりからインターネットに触れて、またまた興奮する。「どこにいても同じクオリティの仕事ができるスタイルを確立するぞ」と再び宣言し始めるのである。
そして、2006年を振り返ってみると、「あれ、けっこう理想に近づいていないか?」と思った。と同時に、この手のスタイルは技術とインフラだけでは進まないのだと痛感する。たしかにインターネットが普及しなければ実現しなかったことだが、社会の一員である限り、人との協調は無視できない。
突然「明日は沖縄で作業するから」と言って出掛けることは通常、許されない。「たわけ!」と怒られるだけだ。
自分の「今」というのは、散々‥周囲の人たちを呆れさせてきた結果だと思う。16、7年という時間をかけて、周りの人たちに慣れてもらったのである。「あぁ、アイツはいつもそうなんだよ。」というレベルまで引っ張ってきたのだ。古い友人に会うと「今は、どこに作業場あるんだ?」と言われる。返答は、「北海道」でも「沖縄」でもOKだ。一緒に仕事をするときは、このスタイルを受け入れてくれた上で話をしてくれる。有り難いことである。
嗚呼、なんて‥わがままな人生を闊歩しているのだろう。
このスタイルのメリットは2つある。1つは「メリハリ」だ。作業場を分離することで、行動に起伏が出てくる。適度に気分転換もはかれる。2つ目は「プレッシャー」である。こんなやり方は、一般的に許容されるものではないから、普通に仕事をこなすだけではリプレイサブルな人間(置き換え可能な人間)になってしまう。だから、本当の放浪者にならないように自分を磨き続ける必要があるのだ。
友人・知人、そして身内にまでパーソナリティを押し付けてきた。20年ちかくの時間をかけて。ほんとに身勝手で迷惑な人間だ。まぁ、これは20年ちかく続けてきた結果でもあるのだが。
私は今、10年を1つの単位にして目標を達成する「10年タイムライン」という考え方を実践している。ひとまず区切りをつけて、2006年までのタイムラインをまとめようと思っている。
そして、次の「10年タイムライン」は来年(2007年)から始まる。2017年まで、ゆっくりと時間をかけながら目標に向かって歩いていくのである。壮大な根回しの始まりだ。
I'm writing!
Serendipiter: Episode I | Novel Edition
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時々晴れる土曜日。就寝したのが朝の5時頃なので、昼夜逆転継続中である。
隔離されるメリットは一つ。右顧左眄(うこさべん)しなくてよいことだ。今回は、テレビ、ラジオ、音楽(MDやCDもダメ)だけではなく、インターネットのアクセスも制限している。マネージャーさんとの打ち合せで「ファイルの転送とメールの受信のみにしましょう」という話になった。ただ、食事のときに閲覧する程度はOK(ということで、このブログを投稿)。
幸い、今まで「取材」三昧だったので必要な情報は収集できている。そもそも検索では得られなかった情報だ、ネットを利用しなくても支障はない。但し、毎回こんなことをやっていたら体力がもたないので、あくまでも「”今回”は一次情報で構成」となる。「今回は‥」である。
自然の中にいると目線を変えてみたくなる。昨日は身長3メートルになったつもりで歩いてみた。日本は歩きづらいだろうなぁ‥などと思った(以下の写真を参照)。
景観の悪さをあらためて感じたが、この埋線率の低さがブロードバンド環境を加速させているのだ。車一台、4人くらいのスタッフでケーブル工事できる。道路を掘り返すのは大変な作業である。
さて、デスクワーク開始だ。火曜の朝までモチベーションを維持する秘訣は「姿勢」と「目薬」、そして「手塚治虫」である。
気温18度、数日振りに晴れている。
台風13号が接近中である。週末はまた雨だろうか。実は、スケジュールの方も台風並みになってきた。まったく予定していなかった雑務(仕事以外の事務作業)がドッと入ってきてしまったからだ。雑務は終えたが、仕事に支障が出てしまった。やむを得ず、昨年末にお世話になったマネージャーさんに管理を依頼する。急ぎの仕事「プロジェクト仕様書のチェック」と「書籍の執筆」に関するスケジュールを見てもらう。
即、歓迎が決まった(「歓迎」とは隔離された場所で作業に集中すること、要するにカンヅメである)。本日は、教育関連の研究会や会議があるので午後から東京へ。夜、作業場にもどり資料とノートパソコンを持って、マネージャーさんの車で移動。ホテルに着いたら時間割の打ち合せ&夕食、作業がスタートする。
今回は力技より集中力が要求されるため朝型モードで進めることになった。深夜にはずれ込まないよう調整する。
テレビなし(見ないから問題ない)、ラジオなし(これも問題ない)、音楽なし(まぁなんとか)、散歩ダメ(これは辛い)。食事は多分デリバリー、来週火曜日の朝チェックアウトである。
進捗は各ブログや仕事用のサイトでお知らせ。